4/ 5stars

近くの本屋では手に入らないので、いつもこちらで購入させていただいてます。今号も大満足の内容でした！

5/ 5stars

昔から好きだった母親が欲しいといっていたので、購入しました。 かなり喜んでくれました。

4/ 5stars

以前出された｢被写体」と被っている内容もありますが、ページ数もあまりないのですぐに読み終わりました。でも映画の宣伝も兼ねてだと思いますが、今まであまり百恵さんには触れてこなかったのに何故このような内容の本を出すのかな？？とは思いました。百恵さんが好きなのでファンとしては嬉しいですが・・・ 相変わらず三浦友和さんはなんかへそ曲がりなところのある人だな〜〜と思いました。 例え納得がいかなくても自分でお金を出して買うのだからどんな本を買おうと勝手だと思うのですが・・・芸能人の本でも結構良い物も沢山あると思うし、ファンならなおさら読んでみたいと思うだろうし。私は三浦友和より百恵さんのファンなので今回この本を購入しました。

5/ 5stars

百恵の亭主と言う先入観を持ってましたが、読んでみて男として亭主として想像以上に苦労され、百恵さんが彼を選んだ事を納得させられた気がする。

3/ 5stars

ヒーローものに興味を持ち始めた甥っ子を喜ばせたくて注文♪ 私も昭和ライダーを見て育ったので、歴代ライダーが紹介されているページは 甥っ子以上に楽しんでしまいました。 この本を購入した時点では、ありえないくらいカッコ悪いと思っていたフォーゼも 数話見ているうちに可愛く思えてきて、今では表紙＆裏表紙もお気に入りです。

5/ 5stars

とても素敵な大ちゃんでした。在庫があるか不安でしたので届いた時は本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

4/ 5stars

モベキマスとモーニング娘。10期メンバーのが紹介されています。

5/ 5stars

“アンク”が好きな自分でも満足（欲を言えばもっと！ もっと厚くしてほしかったけれども！）。 実は迷っていたのです。毎度、特撮俳優の写真集に、期待するのが間違いとわかっていても学習してもなお、もしかしたら「演じたあの役っぽい写真があるかも！」と期待してしまう……。 今回のあれは、もちろんアンクとしての写真集ではありませんが、アンクの持つ“テイスト”を含んだ写真がたくさん収録されていて、自分としてはかなりの満足度です。 表紙を見た時点で、買わないつもりが買うつもり（というか即予約しましたが）にアッサリ方向転換しましたが、良かった、買って良かった！！ このテイストで、更にもう一冊、いやもっと、出してくれないかなあ（笑）。

4/ 5stars

ワールドガイドは地図と僅かな人物紹介を除くと7ページしかなく、必要最低限の内容になっている。まあリプレイなどで雰囲気は大体分かるので、寧ろ他の情報と齟齬を起こさないように必要最低限に留めたようにも見える。 シナリオ1本目が実質的な首都カナリスのガイドも兼ねており、かなり凝った内容になっている。しかしながら作成したばかりのキャラクター用という点に、若干不安を感じないでもないが。シナリオ2本目がルーフェリア全体のワールドガイドも兼ねた内容になっている。 シナリオフックも10本ほど詳細に載っていたり、サンプルキャラクターが妙に詳しく描かれていたりと、このページを使ってもう一本シナリオを載せろとい言うのは禁句か。個人的にはこのフック以上、掲載シナリオ以下の詳しさのものを沢山載せてくれたほうが嬉しかった…かも。

5/ 5stars

ジョージの日常がテーマで、寝起きな感じとか良かった！ いつもの向井クンだと見せない表情とか・・・ 原作はまだ読んだことないのだけれど、向井クン大好きなら 知らない設定でも買っちゃっていいと思う＾＾ 映画告知のビラも入っていて嬉しかったです。 でも、帯に汚れがあったのでー☆です。

4/ 5stars

昔センター試験にも出題された名文です。小津安二郎の映画を観てきた方には必見でしょう。やや言い回しに癖があるので、読むのに苦労する面もありますが・・・

5/ 5stars

渥美 清さん 車 寅次郎さん に 興味 魅力 を 感じ 購入してみました。

4/ 5stars

発送は早くてよかったですが、最初から折り目のついているページがあり、残念だった。連絡すれば交換してくれるのかもしれませんが、めんどくさいので...。

5/ 5stars

伊丹十三が凝縮された本。伊丹十三が亡くなって５年後に開いた「感謝の会」での挨拶で、宮本信子が初めて当日のこと、その後のことを話しているのが収録されていました。それを何度も何度も読み返しました。３０年だけでも一緒に暮らせて幸せだったと私は思います。二人がお互いに取って。このような人と出会い幸福な家庭を築けたことは私には稀にしか起きない奇跡のように思われます。

3/ 5stars

スクールメイツ時代から、人気絶頂のときにキャンディーズ解散。その後日本の母(私たちの年代では「妻」)としての確固たる地位を築き、５５歳で旅立つまでのスーちゃんの生涯がこの一冊に集約されています。亡くなった直後に購入して、まだ見れていない「黒い雨」そろそろ見てみたいと思います。